片隅の日記

個人用の日記

文房具屋に面接に行った話

2年くらいアルバイトしてたカラオケチェーンを辞めて一週間くらいニートしてた。

手に職を付けたくて医療事務の通信講座を始めたので、超乗り気になるまでとりあえず缶詰になって勉強した。

 

勉強することは全く苦じゃなかったけど、毎日がとても長く感じて暇だった。一週間が長く感じた。

 ニートだから好きなだけゲームできるって思ったけど、実際は手がつかなかった。

金無いのにニートして遊んでる事に対して罪悪感がとてもあった。

 

こんな生活だったらまだカラオケ続けて週2のしたたかな休みをたのしみに働いたほうがマシかと思ったので...

いっそまたアルバイト始めたら戻るんじゃね?と奮起してタウンワークを見てたら、

文房具屋週5フリーター日勤実働8時間の募集がかかっており、丁度いい!!と思い立って応募してしまった...!

 

今日その文房具屋の面接に行ったけど、まあまあほんとイマイチな手応えだったなあ。

死にたくなるくらいにイマイチで、ああ言えば良かったって後から後悔しまくってる。

受かったらそれはそれでしっかり働こうと思ってたのも、もう全く自信無くなって働けそうに無いしほんと詰んだ。

 

お願いだから受からないでいてほしい。

受かっても逃げたくてしょうがないや。無理無理

もし日曜までに電話がかかってきてしまったら、もう先に他のバイトが見つかったと嘘をついてしまおうかと悩んでる。

そうしたらまた勉強ニートに戻る。

それでいいのかな。悩んでる。

 

勢いはあって良かったけど、まだ復帰には早かったと彼も言っているし断ろうかともやっぱり思ってる。

明日は忘れて一緒にお休み過ごそう